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2011年7月11日
地上デジタル完全移行、ほんとに?
まあ、やるっつってるんだから、やるんでしょうけれども。僕が学生のころから、地デジ移行の話が教科書に出てきたくらいなんで、計画的には長いはず(少なくとも、15年近く前から)。その割には、ぐだぐだだよねーっていう感が否めない地上デジタル放送への移行。
それこそチューナーをテレビ持ってる全世帯に配るくらいしてもよさそうなもんだけどねえ。普通にテレビを見ている人たちとしては、アンテナとかチューナーとかを導入の必要な「場合」があるってことで、ほんとはテレビを買い替えなくてもいいはずなんだけど、その辺はあんまりアナウンスされないし。まあ、消費を増やすためよねーと思いつつ。
今のところ僕の素朴な地デジ化への疑問。誰か知ってたら教えてください(笑)
1)2秒のタイムラグ
アナログでの配信に対して、デジタルでは約2秒(ワンセグだと約4秒)のタイムラグが発生するという問題。時報なんかは2秒早く出せばいい話だけど、地震警報なんかは前もって出すことはできないわけで。ただでさえまだ大きな地震が発生している現在、地デジ化してこれは大丈夫なんだろか?解消した、という話を聞かないのだけれど。
2)アンテナの方向
デジサポやらのコマーシャルで「アンテナ工事はお早めに!」なんてやってましたけど、関東圏に関して言えば、完全地デジ移行の今月末段階では、まだ東京タワーから電波出てるんだよね。向きを東京タワーに合わせても、スカイツリーから電波が出るようになったら、角度変わっちゃう人いっぱいいるんじゃないかなあ???と思うのだけど、これは素人考えなのかな?
ちなみに、自分の勤め先がスカイツリーが良く見えるところで、アナログの時には電波障害エリアなの。で、地デジ化ってことで工事が入って、完全デジタル移行するまではCATVで見てねー、期限が来たらアンテナ立てるかCATVにお金払ってねーと言われたので、アンテナ工事に来た業者の人に「ところで、アンテナを今立てて、スカイツリーから電波が出るようになったら工事がまた必要なんですか?」って聞いたの。そしたら『私らそこまで聞いてないんで』って・・・ええーー?ってな感じなんですけど。
3)ラジオでテレビ音声を聞いている人への配慮
今日のニュースを読んで、「ああ、そりゃそうだよ」と今まで思い至らなかった自分もどうかと思うのですけれども、ラジオでテレビ音声を聞いている人たちというのがいるわけです。
参考:http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_dttv__20110711_2/story/11kyodo2011071101000152/
「普通にラジオ聞きゃいいじゃん」と言われるかもしれませんが、やっぱり何かあった時の情報を受け取るという意味で、特に視覚障害の方には大変重要なメディアの一つであろうと推測されるわけで...。
1)でも書いたけど、地震だ津波だ大雨だと気象情報の早急な入手が必要なこの頃、結構大きな問題だと思うんだけどなあ。
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